快傑蒸気探偵団
作者:麻宮騎亜
雑誌:ウルトラジャンプ
巻数:8巻(集英社)
あらすじ:蒸気機関が異常発達した帝都、スチーム・シティ。この土地からは石炭意外にエネルギーとなる資源が産出されなかった。ゆえにこの街は常に蒸気機関から吹き出される白い煙におおわれる事になったのである。白き闇に覆われたこの帝都には、数多くの怪人・怪盗が存在し、善良な市民は白い闇と共に恐怖した。その悪に悠然と立ち向かう正義の探偵、彼こそスチーム・シティ最高の少年探偵・鳴滝である。鳴滝探偵事務所の仲間とともに、今日もスチームシティの平和を守るため戦い続ける。
レビュー一覧
6点
:臼井健士さん
アニメ化もされましたが、絵柄がとてもアニメ向きだったのではないかと思います。
英国のロンドン(それも18世紀から19世紀初頭くらいの)を
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[ 2012-01-09 08:39:32]
3点
:mangasukiさん
わざわざケチをつける所もないけど面白いと言えるべきところもなく。
麻宮先生の絵はデビュー当時の見づらい絵のほうが好きでした。
すっきりした
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[ 2005-08-03 22:42:58]
2点
:ムキッキーさん
全8巻も出ていたのですかっ!!
魅力的な世界観でありながら、明らかにキャラの表情が生きてなく
インパクトも無く、そして、絵に迫力もなく。
中
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[ 2005-07-08 14:14:53]
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