三河物語
作者:安彦良和
雑誌:描き下ろし
巻数:1巻(中央公論社)
あらすじ:『三河物語』を著し、後に「天下の御意見番」として知られた大久保彦左衛門忠教。
徳川幕府の旗本としての彦左衛門と彼に仕える庶民出身の一心太助の交流を通し、戦国時代の終わりと江戸時代の始まりにより否応無く変容していく武士社会を描く。
レビュー一覧
4点
:gundam22vさん
ファーストガンダムキャラデザ担当作者のネームバリューか評判が良い作品のようですが個人的には面白く感じませんでした。絵は素晴らしいのですが、こ
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[ 2016-02-08 23:01:39]
6点
:mardoniosさん
古典作品を漫画化するシリーズの中のひとつなのだが、このシリーズの他の漫画の恐ろしいまでの無味乾燥さと、『三河物語』の壮絶なまでの愚痴が組み合
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[ 2010-10-20 01:08:17]
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