つらつらわらじ
作者:オノ・ナツメ
雑誌:モーニング・ツー
巻数:5巻(講談社)
あらすじ:時は寛政、江戸も半ばを過ぎた頃、「備前蜂」の紋を掲げた岡山藩熊田家藩主・治隆は、家臣と人足たち数百人を引き連れて、参勤の旅に出た。行列には、治隆を疎んじる幕府老中・松平定信の密偵も紛れ込む。江戸までの道のりは、その距離以上に長く、波乱で満ちていた。
レビュー一覧
1点
:asd5さん
面白そうな雰囲気を醸し出しているが実際読むと面白くない、そんな漫画。
セリフの殆どが説明ゼリフ。こんなんでキャラも筋も見えてくるわけないで
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[ 2013-03-07 20:01:42]
5点
:s-fateさん
話の展開が遅いので、三巻になってやっと話が見えつつある、という感じです。今のところ、戦わなくなった時代の武士社会のチマチマした体面を気にし
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[ 2011-11-24 00:12:22]
2点
:kikiさん
江戸時代の参勤交代が舞台だなんて面白そう!と
思ったのですが… もうちょっと時代背景とか参勤交代の
ルールなどの説明があればよかったのに
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[ 2011-06-29 00:49:29]
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