銀牙−流れ星銀−
作者:高橋よしひろ
雑誌:週刊少年ジャンプ
巻数:18巻(集英社)
あらすじ:奥羽山中のとある山。ここでは赤カブトと呼ばれる巨大な月の輪熊がにらみを聞かせていた。熊打ちの竹田五兵衛は熊犬のリキと共に赤カブトと奮戦する。だがリキは、生まれて間もない我が子・銀を助け、谷底に身を落としてしまう。リキを失った竹田の下で熊犬として育てられた銀は、その才覚を表し始める。
レビュー一覧
7点
:ひろっさんさん
赤カブト倒して終っていれば完璧だったんですけどねー。
初期の頃は普通の猟師もののマンガだったのは今となっては驚きですが、上手く犬マンガとし
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[ 2007-03-01 16:53:03]
8点
:バラハさん
動物を主人公とした作品としては最高峰だと思っております。
犬達が熱い会話をしていることにも何ら違和感は感じません。
むしろ「犬の世界は凄いな
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[ 2007-01-17 11:38:40]
7点
:Dr.Strangeloveさん
男ならこの話は絶対読むべき。
とにかく熱い。
登場人物のほとんどが犬ですが1巻から読んでいくと
彼らが心の通じ合った真の仲間に思えてきて、
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[ 2007-01-07 14:48:58]
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