ウは宇宙船のウ
作者:萩尾望都
雑誌:マーガレット
巻数:1巻(小学館)
あらすじ:ぼくたちはロケットが大好きだった。土曜日の朝の宇宙空港、爆音とともに大空へ消えゆく光点。いつかあのロケットで星の海を渡っていくことを、ぼくたちはずっと夢みていたのだった…。少年たちの宇宙への憧れに満ちた表題作をはじめ、深海の闇にまどろむ恐竜を100万年の時を越えてよびさます「霧笛」、万聖説の宵は妖魔たちの饗宴「集会」など、レイ・ブラッドベリの傑作短編を萩尾望都が描く、珠玉のSFポエジー全8編。
レビュー一覧
6点
:ジブリ好き!さん
自分はブラッドベリという人物をよく知らないが、どうやらSF界的には重要な人物で、言葉のセンスが非常に良い人らしい。
そして確かにこの作品は
>>続きを読む
[ 2011-02-08 12:59:08]
→もっとレビューを見る
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com