帝一の國
作者:古屋兎丸
雑誌:ジャンプスクエア
巻数:14巻(集英社)
あらすじ: 時は昭和――。東京都港区にある私立の中高一貫制男子高・海帝高校は数多くの政治家や官僚を生み出す超名門校として全国にその名を轟かせていた。そして海帝高校の生徒会長になった者は、日本一の国立大学・東都大学への入学が約束され、将来政界入りを果たした際、「海帝生徒会会長会」という政界で最も影響力を持つ派閥に入ることができるのだ。海帝中学から高校に進学した赤場帝一は、明確な意志を持っていた。それは、必ず生徒会長になること!そして、ゆくゆくはこの国のトップ、総理大臣になり自分の国を作る!それこそが帝一の人生の目的であり野望であった…。
レビュー一覧
8点
:Leonさん
たかが生徒会長になるために犬のようになったりする
主人公が笑えるギャグ漫画だった…。
話が進むにつれ合宿や文化祭、根回しなどストーリ
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[ 2016-08-30 19:01:30]
6点
:ゴンさんさん
表紙を見たとき女性が主人公かと思ったら美少年でした。
話はシリアスものかと思ったけど笑えるところもあって面白いです。
帝一がどう
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[ 2015-09-06 02:16:14]
6点
:霧立さん
生徒会会長就任を人生の究極目標におく主人公が権謀術数を尽くして野望を掴もうともがき足掻く物語。学園内の政治闘争を本人たちは大真面目に、しかし
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[ 2014-10-29 13:30:16]
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