ありをりはべり
作者:日向なつお
雑誌:Kiss
巻数:8巻(講談社)
あらすじ:中学の時から突然神様が「見える」ようになった立花棗。神社が隣にある高校で入学初日に出会ったのは、「見えなくなった」神社の息子・藤島須佐とキャラの濃い地歴部一同。そして、その土地に根付く神様たち。神様たちのグチ聞き役になった棗の高校生活が始まって…。
レビュー一覧
8点
:橙木犀さん
四季の移ろいと身の回りの文化や歴史、そして優しく穏やかに(時に賑やかに)見守ってくれる八百万の神様たち。
そんな神様たちと個性豊かな地歴部
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[ 2011-08-04 18:00:18]
4点
:sabosaboさん
最近は少女マンガでも「見える」とか「妖怪」とか「神様」
というようなものがもてはやされる様子?
裏づけとか、あまり深く突っ込めない感
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[ 2011-06-23 15:58:38]
6点
:blackbirdさん
こんなかわいい神様ばかり見えたら楽しいかも?
長い歴史の中で、これだけ宗教がらみで血が流されたことを考えると、日本にある、「八百万の神
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[ 2011-05-14 23:46:16]
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