どうらく息子
作者:尾瀬あきら
雑誌:ビッグコミックオリジナル
巻数:18巻(小学館)
あらすじ:落語の中には「人生」がある。落語に懸けた「人生」もある。 保育園の先生をしている関谷翔太は、落語とは無縁な生活を送る26歳。ある日、子供達を笑わせようと本棚から引っ張り出した一冊と出会う・・・それは惜春亭銅楽という一人の落語家が書いた“落語の話”であった?
レビュー一覧
6点
:polojoさん
落語家の世界を描いた尾瀬あきら氏の作品。
尾瀬氏は、これまでの作品からして閉鎖的な社会や、マイノリティの世界を描くのを得意としているよ
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[ 2013-05-13 18:31:12]
6点
:kikiさん
尾瀬さんが熱心な落語ファンでよく取材して描いてらっしゃるとは
思うのですが、昨今落語家を題材にした漫画作品はチラホラあって
目新しい感じ
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[ 2012-10-29 23:41:26]
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