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岸辺露伴 ルーヴルへ行く
作者:荒木飛呂彦

雑誌:ウルトラジャンプ

巻数:1巻(集英社)

あらすじ:S市杜王町に住む青年漫画家、岸辺露伴。彼はある日、10年前に出会った女性、藤倉奈々瀬から聞いた「最も邪悪な絵」の事を思い出す。 好奇心と青春の慕情による物かどうかは自身にも不明だが、露伴はその絵を所有しているフランスのルーヴル美術館に向かったが、そこで彼は奇妙な事件に遭遇してしまう。 実はその絵にはある秘密が隠されていたのだ!!

 レビュー一覧  

9点  :ITSUKIさん 

日本人漫画家の漫画作品がルーヴル美術館へ展示されたのは史上初だそうです。 ウルジャン掲載時はモノクロにされてガッカリしたのですが、単行
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[ 2011-06-06 15:27:29]
9点  :片桐安十郎さん 

絵がとにかく綺麗で書き込みも凄いしルーヴル美術館に飾られるのも頷けます。さらに岸辺露伴の若かりし頃の恋や普段のジョジョシリーズではあまり見ら
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[ 2013-08-11 20:39:22]
6点  :booさん 

カラーのジョジョ。いつも通りの荒木ワールド。 ルーヴル企画のバンド・デシネプロジェクト第五弾。 初めて読んだ時、実を言うとタンタンな
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[ 2011-06-25 23:18:20]
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