僕が唄うと君は笑うから
作者:高屋奈月
雑誌:短編集
巻数:1巻(白泉社)
あらすじ:高屋奈月の短編集。
『僕が唄うと君は笑うから』(平成10年)、『Ding Dong』(平成5年)、『Voice of mine』(平成5年)、『Double Flower』(平成6年)、『暗黒姫』(平成10年)
レビュー一覧
5点
:beeさん
表題になった作品が一番面白いと思います。
丁寧に描かれている感じです。
他の収録作品は発展途上な印象を強く受け、
代表作のフルーツバスケット
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[ 2005-07-15 01:01:39]
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