最遊記
作者:峰倉かずや
雑誌:月刊Gファンタジー
巻数:9巻(エニックス)
あらすじ:そこは、文明と信仰の源・桃源郷。その地を、突然の異変と恐怖が襲った。今まで平穏に暮らしていた妖怪たちが自我を失い暴走しだしたのだ。異変の元凶は、かつての大妖怪、『牛魔王』の蘇生実験によるものらしい。
この世界で禁忌とされている科学と妖術との混交によって、今、牛魔王の復活が果たされようとしていた。それにより、負の波動が大地を覆いつくしたのだ。
事態を重く見た天界では、『玄奘三蔵』に牛魔王復活阻止の命を下す。それは、負の波動にも犯されないあの三人・・・、そう『孫悟空』、『沙悟浄』、『猪八戒』とともに遥かなる西域・天竺国を目指す旅のはじまりであった。
レビュー一覧
1点
:チーズカバオさん
自分には面白さがわからないが、それでも固定層からの根強い人気があるのだから、この漫画の舵取りは間違っていないのだろう。
作者のある種のスト
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[ 2017-07-23 16:32:14]
3点
:p-mcgoohanさん
やはり女性向けだった。
男の自分からすれば女性読者への媚び媚び感が否めない。
やたら宣伝してるから読んでみようと友達同士で読んでみた
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[ 2017-05-17 02:16:43]
7点
:gazetterさん
画力は相当に高い。
絵が綺麗なので読みやすい。ただ表現によっては読みにくいとこも。
ストーリー、世界観はイマイチ。
バトルはいたってシ
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[ 2013-08-26 23:07:48]
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