殺し屋1(イチ)
作者:山本英夫
雑誌:週刊ヤングサンデー
巻数:10巻(小学館)
あらすじ:舞台は新宿歌舞伎町。気弱で泣き虫だけど特製スーツに身を纏うと殺戮マシーンに変化するイチは、残忍で究極のマゾヒストである安生組の若頭・垣原との抗争に巻き込まれるのだが・・・。
レビュー一覧
8点
:リヴィエラさん
死は絶望か、それとも希望か。読み終わった後吐き気を催す嫌悪感と希望が見える真の問題作。そして究極のラブストーリー
これはただのSM変態
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[ 2007-06-06 00:38:03]
7点
:doneさん
漫画だから読めた本当のSM。
なんというか不覚にも萌えてしまう要素が
そこかしこにあるのは自分も性的におかしいのか
それとも人間誰しもSM素
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[ 2007-01-20 19:47:52]
7点
:Leonさん
とにかく「痛み」の表現が凄まじ過ぎて怖さが伝わってくる。
ラストの1と垣原の狂人同士の戦闘は手に汗を握るくらい
面白い。「ホムンクルス」
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[ 2022-09-19 20:02:48]
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