優駿の門
作者:やまさき拓味
雑誌:週刊少年チャンピオン
巻数:33巻(秋田書店)
あらすじ:一頭の馬の死はこんなにも人の心を打つものか…。
走ること以外に道を選べぬサラブレッドにとってレースとは、生き残りをかけた死闘の争いだ!稀代の競走馬たちが贈る、本格感動巨編!
レビュー一覧
7点
:テオドールさん
やっぱアルフィーの死、それも小林厩務員を探すシーンが
何度読んでも泣けるんだよなぁ。
それ以降も、そこまでの盛り上がりはないにせよ、
かな
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[ 2008-08-10 04:28:29]
8点
:森エンテスさん
競馬漫画の隠れた名作。
絵柄も物語もしっかりしていて、某マキバオーや某シルフィードとは全く違うベクトルで描かれた作品です。
逆に
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[ 2011-11-04 22:01:02]
7点
:ツツさん
一言で言えば「骨太競馬ロマン」。
濃い男たちの競馬漫画なので、競馬に多少なりとも関心があればどっぷりはまれるかも知れませんが、あまりにも泥臭
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[ 2007-03-08 12:38:33]
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