ぼくは麻理のなか
作者:押見修造
雑誌:漫画アクション
巻数:9巻(双葉社)
あらすじ:友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。その娘は≪麻理≫という名だった――。
レビュー一覧
9点
:ドリンクウォーターさん
写真を撮られるのを嫌う人がいる。
私もどちらかと言うとその部類の人間で、
写真を撮られるのは構わないが、
自分が写ってる写真を見たくは
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[ 2016-02-13 01:15:45]
10点
:deeさん
この人が描く漫画は人は選ぶけどどうしてこんなに刺さるんだろう。
とにもかもくもドロドロとした心情がとても上手い漫画で面白いです。
麻理の
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[ 2017-02-06 17:41:38]
5点
:kikiさん
とりえのない孤独で凡庸な主人公が、突然憧れの美少女の高校生になっていた。
一応インパクトはあるが使い古されたような設定の物語ではあるけど、
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[ 2013-05-23 20:31:38]
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