志乃ちゃんは自分の名前が言えない
作者:押見修造
雑誌:ぽこぽこ
巻数:1巻(太田出版)
あらすじ:"普通になれなくて ごめんなさい" ヒリヒリ青春漫画の マエストロが贈る、 ない、 疾走焦燥ガールズ・ストーリー。 言えない"大島志乃。 めての友達が出来た。 ションが始まるーー。 ぴったりな言葉。 輝く……のか?
レビュー一覧
4点
:朔太さん
吃音で苦しむ人の悩みは深い。
その苦しみを女子高校生を主人公に11話にまとめたが、
切り口が浅い感じがした。
最終話は安易にまとめられ
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[ 2021-09-24 04:44:54]
6点
:gundam22vさん
タイトル通りの出オチと言えば出オチなんですけど、最初の衝撃は凄いです。吃音をテーマにしていますが、作者自身の体験もあり、かなり現実感のある描
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[ 2016-02-25 03:09:11]
5点
:片桐安十郎さん
自分の感想はいい感じに終わってはいるけどそんなに感動はなかったなということです。押見さんの漫画は惡の華やぼくは麻理のなかなど読ませていただい
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[ 2014-01-04 00:17:40]
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