うしおととら
作者:藤田和日郎
雑誌:週刊少年サンデー
レビュー全文
10点
:sinsinさん
俺がこの漫画を手にしたのは中学校の頃。
それから社会人になって子供もいるけど未だに読んでいる。
これを読むともう少し頑張ろう。もっと人を信じてみよう。
って気持ちになる。
うしおととらには色んな意見があるみたいだ。
人が死にすぎる。
中だるみする。
流の裏切りの意味がわからない。
なんで記憶を奪われたときに獣の槍で刺さなかったのか?
無理やり脇役キャラクターのストーリを作った。
・・・
そんなん関係ね〜から!!考えすぎなんだよ!
この漫画にはキャラクターの心が描かれてる!
妖も人間も、もちろん白面も!
白面の鳴き声は「オギャー」だぜ?始めっから!
とにかく単純に読んでほしい。
みんな複雑に考えすぎる。
単純でいいんだよ。単純で。
考える前に感じてほしい。
「乗りたい風に遅れたやつは間抜けってんだ」
[ 2006-03-13 11:51:03]
sinsinさんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com