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生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと
作者:永瀬ようすけ

雑誌:月刊アクション

 レビュー全文  

6点  :s-fateさん 

 素直に楽しめるものではありませんが、ダレるところもないので6点とします。雨蘭さんの作品で「無邪気の楽園」というものがありますが、導入部は酷似していますがその後が全く違う方向へ進みこちらは「邪気の狂宴」といったところです。体は子供、中身は大人の状態で小学時代にタイムスリップして殺人、陵辱を繰り返す。かろうじて連載できたのはタイトルが自己犠牲をいとわない復讐劇を意味するからでないかと思います。
 個人的には誰にでも勧められるものではないと思います。
[ 2015-06-01 13:32:31]
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