お〜い!竜馬
作者:小山ゆう
雑誌:週刊ヤングサンデー
レビュー全文
7点
:Sealさん
薩長同盟の仲立ち等、数々の歴史的事実を全て龍馬の功績とする見方には自分は少し否定的。
実際のところ彼は後の世の政府や小説家によって英雄に祭り上げれた側面もあると思う。
だがこの漫画はそれらが仮に全てフィクションだとしても幕末を舞台とした青春群像劇として大いに楽しめる。
龍馬好きな人ならなおさら楽しめるでしょう。
[ 2008-11-06 18:12:11]
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