いばらの王
作者:岩原裕二
雑誌:コミックビーム
レビュー全文
8点
:ごまあぶらさん
人にお勧めと言うとき、一番にこれを薦めてます。
次から次へと襲い掛かる試練に、死への恐怖。生への執着と共に死に求める安楽。伏線の使い方と言い絶妙ですばらしいの一言です。画力も相当高く、いろんな構図からこの不思議な世界が描かれていて、のめりこむのがたやすいです。
コミックで一気に読むとなおに良いですよ。
[ 2005-04-21 02:09:44]
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