いばらの王
作者:岩原裕二
雑誌:コミックビーム
レビュー全文
5点
:roiさん
作者自身が「低予算のハリウッド映画」と仰ってますが、なるほどその通り、それ以上でもそれ以下でもない感じ。
B級映画でやり尽くされたネタだけに、目新しさはありませんが、「お約束」というものもB級を楽しむためには無くてはならない要素。そこらのツボはしっかりと押さえてあります。
願わくば3巻で終わってほしかった。やはりB級はB級以外の何者でもないのです。
[ 2005-09-13 14:13:06]
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