AIの遺電子
作者:山田胡瓜
雑誌:週刊少年チャンピオン
レビュー全文
7点
:そうすけさん
近未来SFにおいていわゆる「ロボット」は自我、感情を持たない場合が多いが、
この漫画の「ヒューマノイド」は時に人間以上に人間らしい。
それゆえのドラマを一人の人間の医者の目を通して描く。
まだ一巻だが、これは名作になり得る作品。
2017.05 追記
なんとなくだが一点減点
作品が変わったのではなく、自分の中で新鮮味が薄れてきたということだろうか?
しかし安定している作品。これ以上の減点はないだろうし、加点はありうる。
[ 2016-06-10 18:19:44]
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