ラブひな
作者:赤松健
雑誌:週刊少年マガジン
レビュー全文
5点
:稲崎さん
鈍感な軟弱男の主人公と、理不尽に暴力を振るうDQNヒロインのラブコメという、自分の中では最悪とも言うべきジャンルを流行らせた戦犯的な作品ですw
しかし、DQN系キャラ以外はほぼ全員すごくいい味を出していて、苦も無く読めました。
最後景太郎が瀬田化してたのは蛇足だったかな……。
[ 2010-03-02 01:32:37]
稲崎さんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com