めしにしましょう
作者:小林 銅蟲
雑誌:イブニング
レビュー全文
6点
:s-fateさん
おいしそうなものをおいしそうな絵で楽しもうという人には進めません。再現しようとすると財布事情やカロリー面、消費時間で挫折すると思います。グルメ漫画というよりナンセンスマンガとして楽しむ要素の部分が多いと思います。個人的には70年代後半から80年代あたりで時折見かけたけど最近見ない系譜のマンガだな、と懐かしさを感じて読んでます。
[ 2017-12-24 08:31:56]
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