G-GOKUDO GIRL-
作者:原秀則
雑誌:週刊ヤングサンデー
レビュー全文
2点
:ごまあぶらさん
ドラマ臭く、嘘っぽいような気がしました。
主人公側が「正義」を楯にとっているため、相手側が「悪」に成り下がってしまうのです。
ご都合主義の勧善懲悪といったら聞こえが悪いですが、その通りだと。
悪を懲らしめるときにカタルシスを得がたかったのは、物語の作りの設定の悪さでしょうかね。
[ 2006-05-24 08:07:20]
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