HELLSING
作者:平野耕太
雑誌:ヤングキングアワーズ
レビュー全文
8点
:suzuさん
この漫画の魅力はその台詞でしょう。有名な少佐の「演説」や主人公アーカードと宿敵アンデルセン神父との最期のやり取り。私はガッチリと絡めとられてしまいました。また序盤の作画は酷いものがありますが、中盤以降のベタを多用した迫力のある戦闘シーンなどはとても迫力があります。
※注!この作品は好き嫌いがはっきりと分かれる漫画です。買うのであれば古本屋でパラパラ眺めてからの方がいいでしょう。なお急に挟まれるコメディパートは私もあまり好きではありません(テンションについていけない…)
[ 2011-01-28 06:04:54]
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