め組の大吾
作者:曽田正人
雑誌:週刊少年サンデー
レビュー全文
8点
:パンダマンさん
この作者の作品は、ある時思い出したようにふと読みたくなる。
なんでだろうと考えてみたら、「かっこいい」からだという結論になった。
ポイントとなる場面のキャラクターに凄みがあるのだ。そこが「かっこいい」と感じ、それが「気持ちいい」、「迫力がある」に繋がり結果として「面白い」と感じるのだと思う
め組の大吾は、この作者の他の作品よりも、そういうカッコイイと思わせるシーンがよくでており、みていてゾクゾクした感じが味わえる
シャカリキの時のような新人らしい剥き出しの魂みたいのは感じないが、それでも色々こめられたものが感じとれる熱い作品だと思う
[ 2006-11-22 21:59:33]
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