スティール・ボール・ラン
作者:荒木飛呂彦
雑誌:ウルトラジャンプ
レビュー全文
10点
:4210さん
少数派みたいですが、7部が一番好きです。
ほかの方があげてるように、伏線未回収や能力の複雑化はあったがそれを考慮に入れても圧倒的な面白さがあった。
なぜこんなに主人公たちに魅力があるのか不思議でならない。
なぜ受験生なのに一気読みしなければならないのか分からない。
最初はアンチジョジョだったのに、今となっては全巻揃えたくなってしまっているのが・・・自分でも何が起きたのか分からない。
[ 2011-12-20 19:01:47]
4210さんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com