To LOVEる-とらぶる-
作者:矢吹健太朗
雑誌:週刊少年ジャンプ
レビュー全文
1点
:Suzzさん
絵が綺麗で見やすく、あまりも見易さを追求したせいか白バックがやたら多い。
一話完結で後を引かないライトな読後感を得るために、オチで敢えて落とさない手法には脱帽。
敢えて言うと、漫画というメディアである必要がまるで無い愚作。
[ 2008-05-26 01:05:11]
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