To LOVEる-とらぶる-
作者:矢吹健太朗
雑誌:週刊少年ジャンプ
レビュー全文
5点
:命湯さん
最初は毛嫌いしてたけど実は目を見張るマンガ。中身は知っておくべき。内容はカスといわれることもあるだろうというレベルだが女の子のかわいさ(見た目と若干記号化された性格w)、あえてのエロさ、加筆修正は侮れない。誰かがやるべきこと(少年漫画のお色気担当)を批判を承知で限界までやるというのは結構誰も真似できないことなんじゃないかな。結果知名度はよくも悪くも半端ない。要するに美柑が一番よかったと。打ち切ってよかったんかな編集部?
[ 2009-09-09 08:45:49]
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