To LOVEる-とらぶる-
作者:矢吹健太朗
雑誌:週刊少年ジャンプ
レビュー全文
5点
:UBWさん
正直、所謂キャラ萌えの作品であることは否定できません。
というか、キャラ萌えしかないと言うべきでしょうか。
中身はすっからかんで、ストーリー性は皆無だと思います。
しかし、その分キャラに魅力がある作品だと思います。天真爛漫で一途なララ、純粋で清楚な春菜、自分に素直になれない唯など、魅力的なキャラクターがいっぱいです。ストーリーがどうとか難しいことは考えず読んでみたらいかがでしょうか。作品自体は好きになれなくても、好きなキャラの一人くらいは見つかるかもしれません。
個人的には唯が大好きです。唯可愛いよ唯
[ 2011-01-21 04:25:11]
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