東京アンダーグラウンド
作者:有楽彰展
雑誌:月刊少年ガンガン
レビュー全文
2点
:零天さん
絵は完成されていない為か
変わりようが激しい
囚われのお姫様を助ける物語だが
元から主人公との接触も少なく、印象が薄い
逆に一緒に戦う仲間の方がヒロインに感じてしまう
設定はありきたりな上、中途半端
作中の時間が結構経ってたりするが
そもそも学生という設定は必要なかったのでは?
物語の舞台がイメージしづらいのも難点
ラストの展開を前からイメージしていたそうですが
最後の戦いの行方など、ちょっと納得できませんでした
作者にとって様々な試作段階の漫画だと思うので
次回作に期待ですね
[ 2008-12-16 00:23:16]
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