BURN−UP EXCESS&W −光芒の絆−
作者:大暮維人
雑誌:月刊少年キャプテン
レビュー全文
5点
:鹿太郎さん
1巻3話収録の内、1話目はわりとシリアスなストーリー物、2話目はポリス(エロ)コメディ、3話目は完全にサブストーリーといった感じ。
個人的には2話目が好きかな。
ストーリー物の方も悪くは無い出来だけど少し分かりにくい。
まあ絵はとにかく上手い、お話はあまり・・・といういつも通りの大暮作品。
その点、コメディの方はちょいエロ風味の娯楽作品で気軽にサクサク読めます。
場面転換が多く混乱しがちだけど、テンポ良く上手いことまとめられている。
大暮先生はやはりこういうテイストに最も適正があると思うのですが・・・。
[ 2007-03-09 22:51:25]
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