しはるじぇねしす
作者:近藤るるる
雑誌:月刊コミックアライブ
レビュー全文
5点
:鹿太郎さん
現代に蘇った悪魔とそれを影で守る天使。
もう少しすれ違いコメディ的なのを続けるのかと思いきや、想像よりも早くストーリーが進んで緩めの超能力バトルになりました。
うーん、なかなか評価が難しい。
とりあえずバトル物としては緊張感やアクションでの派手な演出が無いのでイマイチ。
キャラクターコメディとしての「軽さ」は忘れないで欲しいと思う反面、バトルをするならもう少し「重く」したほうがとも思ってしまうジレンマ。
先が読めないという点では楽しみなので完結を待ちたいかな。
[ 2008-02-19 00:44:28]
鹿太郎さんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com