リングにかけろ
作者:車田正美
雑誌:週刊少年ジャンプ
レビュー全文
3点
:そのばしのぎさん
この時代からジャンプは読まなくなったけど、敵のインフレ化、必殺技の応酬と、後のジャンプ漫画の草分け的存在ではなかろうか。
序盤は一応はスポ根漫画しているんだけど、いろいろとツッコミ所も多い。
そもそもこの母親は一体何を考えて、富蔵と再婚したのだか。
仕事もせずに酒びたり、博打三昧、子供は虐待、そんな再婚相手を指して「あの人だって根は悪い人じゃないから・・・」
・・・どう考えても、この母ちゃんに人を見る目があるとは思えない(笑)。
ブーメランフックの出現で物語は超人バトルに。
ドイツJrのトンデモ力学と謎のコンピューター計算が導く確率。
もったいぶって登場した割に、一コマで瞬殺される情けない敵キャラ。
とても学生のボクシングとは思えない死闘に継ぐ死闘。
そして剣崎に続きプロを目指す竜児への菊の言葉、「プロの世界は厳しい。今までのような学生のお遊びじゃないんだ」・・・お遊びだったのか。
そして菊が伝授する最後のブロー。アッパーカット。
ひょっとして菊って最強じゃね?
かなりぶっとんでいて、ネタとしては楽しめます。
[ 2010-09-28 20:36:19]
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