喧嘩商売
作者:木多康昭
雑誌:週刊ヤングマガジン
レビュー全文
7点
:すぎモンさん
最初はほとんどが、ギャグがメインの作品なため正直微妙でした。
だが五巻ぐらいの喧嘩屋工藤優作が登場してからは、状況は一変して喧嘩がメインになってくる。このぐらいまで我慢して見て頂きたい。
最近は、ギャグが全く無く真面目な作品になっている。
毎巻冒頭で『最強の格闘技は何か?』と、問いかけて始まる後に鍵を握る登場人物のエピソードストーリーは熱い。
ギャグ無しだったら、もっと良い点数だったのは間違いない。
[ 2011-03-24 08:26:22]
すぎモンさんのページへ
この漫画のTOPへ
▲このページの上に戻る
[家]ホーム
ランキング
漫画を検索
[MAIL]お問い合わせ
漫画レビュー.com