ブラック・ジャック
作者:手塚治虫
雑誌:週刊少年チャンピオン
レビュー全文
10点
:コロモーさん
色褪せることない不朽の名作。
手塚治虫を神様と言わせたのは晩年期の作品である「ブラック・ジャック」という話には納得できる。
逆に、この作品を読んでから、他の手塚作品を読み始めた。
救いようのない結末になってしまうストーリーも多いが、それも含めたブラック・ジャックという医者・人間が織りなす物語と言える。
[ 2012-12-10 23:37:49]
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