究極超人あ〜る
作者:ゆうきまさみ
雑誌:週刊少年サンデー
レビュー全文
6点
:朔太さん
地味な光画部という地味な設定、事件と言えないようなそれなりに
お騒がせの事態の連続。ストーリ性はないが、キャラが醸し出す
独特の癒し空間が創造されてくる。
このマッタリとした学生時代の中である種の郷愁を誘うのでしょうか?
世相を反映した80年代後半のギャグ漫画の代表作と言えるのかも。
[ 2010-09-11 20:39:51]
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