ONE ZERO NINE
作者:江川達也
雑誌:週刊ヤングジャンプ
レビュー全文
5点
:DEIMOSさん
江川マンガの読みやすさは圧巻だ。
そして、意味不明は表現はない。
エロならエロ。後付けなら後付け。計算なら計算。
明確に説明で割り切れる安心感がここにはある。
「Golden Boy」の続編としては、いささか残念な展開ではあるが、悲観するだけの漫画でもない。
やはり、江川のピークは、Golden Boyの序盤にある。
[ 2007-12-22 00:44:07]
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