吼えろペン
作者:島本和彦
雑誌:月刊サンデーGENE-X
レビュー全文
7点
:DEIMOSさん
えと、初めに断っておきます。僕、信者ですw。
島本和彦の面白さは、
熱さ+人間味だと思っています。
非現実の熱さだけを描く漫画は他にもありますが、島本の熱さは常に現実に片足がかかっていると思います。
ひたすら盛り上げて、でも、人間は弱いものだから・・・とオチをつけます。言霊の大半もそのパターンです。
さて、吼えろペンですが、島本も既に安定期にきており、その面白さをコンスタントに発揮しています。
今、もっとも安心して読める漫画の一つです。
[ 2007-02-18 02:25:45]
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