エリートヤンキー三郎
作者:阿部秀司
雑誌:週刊ヤングマガジン
レビュー全文
5点
:kenkenさん
こういう勘違い成り上がりギャグはネタが尽きやすいというのによくもここまで続いたと思う
案の定三郎じゃ限界があると思ったか途中から実質河井が主役みたいになってたけど
7巻くらいで終わってればよかったと思う。そこまではとても面白かったし
でも福士君は規制アウトの存在な気がして笑えなかったけど
[ 2008-10-19 22:53:50]
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