TO-Y
作者:上條淳士
雑誌:週刊少年サンデー
レビュー全文
10点
:真樹さん
「誌面から音楽が聴こえる」という触れ込みで一世を風靡したロック漫画。
当時と現在とでは、商業ロックに求められる「カッコよさ」の定義は違うかもしれない。
確かに、今観ると結構痛いヴィジュアルだったり、売れる基準がTV中心だったりと、
現在とは違和感を感じる描写があったりする。
それでも、今読んでも物凄くカッコいい!ロックだ!!
実は私自身、音楽業界に身を置く人間なのですが、かなり影響受けてたりします。
ロックとは造られるモノではなく、魂そのものである!
[ 2005-05-07 17:10:44]
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