DOKURO-毒狼-
作者:猿渡哲也
雑誌:ビジネスジャンプ
レビュー全文
3点
:Sealさん
ある宗教団体に殺人マシーンとして育てられた主人公の復讐劇。
この作者の描く格闘シーンは本当に痛そう。
抉れる肉や、砕けた骨とかリアルに描写してるから。
でも相変わらずストーリー作りには難があるようです。
一言で言うと本作もストーリーはペラッペラです。
でも胡散臭い宗教団体が嫌いな人、細○数○が嫌いな人にはオススメ。
そういう奴らが悲惨な末路を迎えるので。。
[ 2008-07-31 20:18:36]
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