はだしのゲン
作者:中沢啓治
雑誌:週刊少年ジャンプ
レビュー全文
7点
:真樹さん
小学校の図書室とかにだいたい置いてある漫画。
私ももちろん読みましたし、内容にも衝撃受けましたが、レビューにするにはどう書こうかとずっと思案してました。
そこへカラシンさんのレビューが投稿されてて、うまく言葉に出来なかったニュアンスをほぼ全て書いて下さってました。
つまりそういう事なんですよね。この作品は「史実」(しかも現実にあった事が描かれている近代史実)であって
「エンターテインメント」としての漫画とは同列に扱うのは難しいような気がします。
とりあえず、次代へと残していくべき作品であるのは間違い有りません。
何か、人の褌で相撲とった様な内容で本当にスミマセン(苦笑)
[ 2005-06-22 00:04:00]
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