フルーツバスケット
作者:高屋奈月
雑誌:花とゆめ
レビュー全文
7点
:canさん
ギャグだったような、暗かったような、悲しかったような、寂しかったような…
基本はコメディタッチですが、根底に流れているものが重いので、後半にいくほど暗いシーンが増えていきます。「敬語で話す女の子」には、未だに会ったことないなぁ…
[ 2008-08-28 22:58:26]
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