愛しのアイリーン
作者:新井英樹
雑誌:ビッグコミックスピリッツ
レビュー全文
8点
:やじウマさん
最初からずっと救いようのない感じが続いていく漫画。そういうの嫌だったり、新井英樹嫌いな人にはかなりダメ。普通の人にもおススメできない。特に新井英樹作品の中でも特に性描写が多い所が。
しかし、ラストで出てきた唯一の救いにはたまらなく幸せな気分になる。
作者も言ってたけどアイリーンと「あの子」には本当に幸せになってほしい。・・・漫画だけど。
それにしてもこれや宮本から君へを読んでるとザ・ワールド・イズ・マインは結構分かり易いもんだったんだな、と思う(笑)
[ 2007-01-20 20:06:08]
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