NANA−ナナ−
作者:矢沢あい
雑誌:Cookie
レビュー全文
3点
:朔太さん
21巻読破した上で、キャラ解説しますっ。
小松奈々(ハチ)> 頭の中が恋愛だけ。彼女の存在がストリーの中では、何もできない、
何も生まないのだけれど仲間皆に愛される設定。女として理想の存在?
しかし、実在したらただの公衆便所扱いだろう。
ナナ>表面上、オトコ。根っこはやはり女。最後は面倒臭い女扱いされてる。
ヤス>女が想像上作り出す究極の自分にとって便利な男。こんな男はこの世に存在しない。
レン>この漫画の中で唯一理解できる普通の男。音楽以外に何もできないが・・。
レイラ>歌姫。天才歌手がいれば、彼女の周りに芸能界が生まれる。
残りのキャラ>話を繋ぐための存在。特段の存在価値はない。
以上
[ 2013-07-06 06:00:30]
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