東京怪童
作者:望月峯太郎
雑誌:モーニング
レビュー全文
8点
:たこやきさん
脳に障害を持った人たちの生活と人間の関わりをかいた作品
うそをつけない、人が見えない、自分をスーパーマンと思い込む等々
特殊な病気をもつものでキャラがひとりひとり面白い
話の構成もしっかりとしていてキャラ同士の人間関係とその変化
普通の人たちと比較を作内の漫画で表現したり
3巻までしかないが十分満足ができる内容
[ 2010-10-15 20:22:59]
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