ザ・ワールド・イズ・マイン
作者:新井英樹
雑誌:週刊ヤングサンデー
レビュー全文
3点
:asdさん
途中まではよい。
が、途中から作者の手に負えなくなったという感じ。
現実にこういうことが起こったらどうなるか、
ということをできるだけにリアルに描いているだけに、
最後は収拾がつかなくなったという気がする。
現実って収拾のつかないことの連続だ。
そこをあくまで追求して欲しかったのに、
あんなラストじゃない納得しないぜ!
新井、逃げるなよ。
話まとめるんじゃねえええ
[ 2007-10-21 01:12:46]
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