ザ・ワールド・イズ・マイン
作者:新井英樹
雑誌:週刊ヤングサンデー
レビュー全文
8点
:スケフサさん
鬼才という言葉がピッタリな作品。そしてタイトルもピッタリ合ってる。
テロ漫画からどんどん神秘的になっていく感じ。
トシとモンの変化が見どころだと思う。
正直自分には理解出来ない部分もあったのだが、名作だと思う。
[ 2010-10-24 11:39:14]
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