さよなら絶望先生
作者:久米田康治
雑誌:週刊少年マガジン
レビュー全文
7点
:TAKO3さん
個人的に改造よりは断然こっちですね。
改造では必死に笑わせようとして、逆に痛々しいと感じてしまいました。
しかしこっちは、作者の斜に構えた視点から世間を皮肉る、というスタンスがより洗練されて、完成に近づいたことで、この作者ならではの漫画表現になっていたと思います。
[ 2012-06-21 00:30:51]
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